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Channel: 「ひとが嫌がることをする表現の自由はない」なら、映画を観ることすらできない 週刊プレイボーイ連載(191) へのコメント
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tachiaki より

自分で判断する権利はあるのだけど、判断させてくれる情報が日本では得られない、という現象なだけではないでしょうか。映画自体は他国でも公開されているわけですから、意識高くみたいと思えば見て・判断することはできます。...

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大岩四丁目 より

私は表現者ではありませんが、モノ書きとしての橘さんの気持ちは理解できます。 不特定多数の誰かに対してメッセージを届けて、もし彼等のココロの琴線に触れ たなら、彼等から代償として報酬を受取る。それが、読みもしないで「差別的な 不快な表現がある、嫌がる人がいる、なら、発表の場を与えなければよい」とさ れてしまえば、不都合な事実を摘発するような文章も書けなくなる。...

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匿名 より

黒い街宣車が、配給会社や劇場に来そうだからな。 面倒だから、上映しないわな。 ネットで、有料配信すればいいんじゃない?

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紀伊国屋 より

特に見たいと思わないなぁ。 気持ち悪いらしいし。 表現の自由は大事でも、資本主義社会では商業ベースに乗らないものは発表できない。

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u より

上の人が指摘してるが、そんな小難しい理屈でなく、配給会社が決まらないのは金にならないからだよ。「世界は損得勘定」を連載してるくせにこんなこともわからないの?橘センセ。

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匿名 より

民度が低い集団の特徴→多様性自由度人権概念ユーモア度が低い、秘密拝金軍国全体排外悲観教条形式懐古事勿れ前例縁故血統/主義、規制デモ自殺が多い、多産多死、選民意識が高い、死刑拷問体罰核武装を容認、宗教デマ占いを信じる/感情自己責任論

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shiori ueno より

アンジェリーナ・ジョリーのデビュー作「17歳のカルテ」はとてもインパクトがありました。 彼女の名がこの映画で広まったのは勿論、迫真の演技には鬼気迫るものがあり、数少ない印象強い女優さんです。今は監督業もできる男性顔負けの知性や度胸もお持ちのスーパーウーマンですが、 今回の映画で「赦し」をテーマというあたりに、15年も前の映画を思い起こすこととなりました。...

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  より

嫌がることだからじゃなく、明確に嘘だから問題なんだけど。 単なる誹謗中傷でしかない捏造作品を、フィクションだからで逃げられると思ってんじゃないよね? ちょっと調べれば素人でもわかることなのに、仮にもジャーナリストがこんな記事書いてバカなの?

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萬城目 紀徳 より

橘さんは、 この映画の公開が危ぶまれていることを批判されているように思われます。 しかし ワタシは    「ひとが嫌がるようなことをする     表現の自由はない」      との主張には ほとんど      激しく賛同します。 ワタシも    「ひとが嫌がるようなことをする     表現の自由はない」  との主張が嫌!なものですから。

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とくめい より

クラスメートの女の子をいじめる男の子に対して「人がいやがることをしてはいけません」と先生が注意したら、男の子が「僕は彼女をいじめたいんだ。だから先生は僕がいやがることをしている。」と言った、ってのを思い出した(笑)

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